子どもたちが
夢を追い続けられる社会を
つくるために
褒めるでも叱るでもなく、「感動する」。
管理するのではなく、「種をまき、待つ」。
私たちは、子どもの内側から湧き上がる力を信じています。
なぜ野遊びスクールをはじめたのか
指導歴20年の原点にある、ひとつの想い
私自身、子どもの頃から身体の弱さに悩んできました。走れば遅い、投げれば届かない。「スポーツが好きなのに、身体がついてこない」——そのもどかしさは、誰よりもよく知っています。
だからこそ、スポーツ科学と出会ったとき、身体は変われるのだと確信しました。Jリーグ選手やプロ野球選手の指導を経て112名以上のプロアスリートと関わる中で見えてきたのは、トップ選手に共通する「身体との対話力」でした。
その知見を、子どもたちに還元したい。それも、大人が一方的に教え込むのではなく、子ども自身の内側から湧き上がる「やりたい!」という衝動を大切にする形で。
デポル3原則
野遊びスクールが大切にする、3つの約束
褒める・叱るでもなく
「感動する」
大人が評価するのではなく、子どもの変化に心から感動する。その感動が子どもに伝わり、内側からの意欲を育てます。「すごいね」ではなく「感動した!」。評価ではなく、共鳴を。
管理しない
大人が決めたメニューをこなすのではなく、子ども自らが考え、宣言し、挑戦する。練習とは「苦しいもの」ではなく「心地よいもの」。身体と対話しながら、自分だけの答えを見つけていきます。
常に子どもとフェアである
指導者と子どもは上下関係ではありません。対等な存在として、正直に、公正に向き合う。子どもが主役の場所で、大人は種をまき、水をやり、光を当て、そして待つ。それが私たちの役割です。
成長は螺旋状に訪れる
「努力=すぐ結果」ではない。子どもの成長には準備期間があります。
植物の種が土の中で根を張るように、子どもの身体と心にも目に見えない準備期間があります。表面的には変化がなくても、内側では着実に力が育まれている。そしてあるとき、螺旋を描くように、突然爆発的に成長する瞬間が訪れます。
種まきの時期
遊びを通じて身体に多様な刺激を与える。まだ芽は出ないが、根は確実に広がっている。
準備の時期
神経系が繋がり、身体の奥深くで600の筋肉が目覚め始める。外からは見えない深層の変化。
芽吹きの時期
身体と脳が連動し始め、動きが滑らかになる。「あれ、できた!」という瞬間が増える。
開花の時期
螺旋的に能力が爆発する。運動だけでなく、集中力・自信・思いやりまで同時に伸びていく。
身体脳を育てる
一本歯下駄GETTAとスポーツ科学が拓く、新しい身体教育
足裏から脳神経を覚醒させる
人間の身体には600以上の筋肉がありますが、そのほとんどは日常生活で眠ったまま。一本歯下駄GETTAは足裏から鳩尾(みぞおち)まで神経を通し、眠っていた深層筋を活性化させます。たった2分の体験で、身体の軸が変わる瞬間を感じてください。
身体に染みついた癖をリセットする
現代の子どもたちは、スマートフォンや椅子中心の生活で身体に悪い癖が染みついています。猫背、浅い呼吸、偏った重心。GETTAメソッドはこれらをリセットし、人間本来の機能的な身体の使い方を取り戻します。
7つのコーディネーション能力
リズム・バランス・変換・反応・連結・定位・識別——この7つの運動能力を遊びの中で体系的に育てます。単一スポーツの反復ではなく、多様な動きの経験が、あらゆるスポーツの土台となる「身体脳」を育みます。
身体との対話を学ぶ
「もっと速く走りなさい」と言うのではなく、「今の身体はどう感じている?」と問いかける。子ども自身が身体の声を聴き、自分で考え、自分で決める。この「身体との対話力」こそ、トップアスリートに共通する力です。
子どもの自然な成長サイクル
大人が管理するのではなく、子どもの内側に宿るリズムに寄り添う
子どもには生まれながらにして、成長のサイクルが備わっています。
衝動 ── やるたい!の火花
子どもの内側から自然に湧き上がる「やってみたい」という衝動。この火花を消さず、大切に守ること。すべてはここから始まります。
遊び ── 没頭の入る口
衝動が遊びに変わるとき、子どもは最も深く学びます。楽しいから繰り返す、繰り返すから身につく。遊びこそが最高の練習です。
集中 ── フロー状態
遊びの中で夢中になった子どもは、驚くほどの集中力を発揮します。この没入体験が、身体と脳を同時に成長させます。
共食 ── 分かち合い
体験を仲間と共有する喜び。「できた!」を一緒に喜び合うことで、成長は個人のものから社会的な力へと変わります。
才能について私たちが信じること
欠点からでさえ、才能は生まれる
モーツァルトは頭痛に苦しんだからこそ、音の中に救いを見出し、天才的な音楽を生み出しました。弱さや欠点は、才能の種そのものです。
「うちの子は運動が苦手で…」という声をよくいただきます。でも私たちは、その「苦手」の中にこそ、まだ誰も気づいていない才能が眠っていると考えます。
大切なのは、10年という時間軸で子どもを見ること。今日の結果ではなく、10年後にどんな人間になっているか。その長い視点で、私たちは一人ひとりの子どもと向き合っています。
理念に共感いただけたら
まずは体験から
お子さんの身体が変わる瞬間を、ぜひ体感してください。
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